【人を喜ばせることが得意になる】

「おかえり、どうやった？」

これが、お母さんが帰ってきた小学生の文昭さんに対しての第一声だったそうです。

12日中村文昭さんの講演会に参加してきました！
実はまともに文昭さんのお話を聞くのは初めてなんです〜
懇親会まで参加しましたが、結構お知り合いがいました

単純に考えたら『人を喜ばす』のが仕事なんです。

それを『人間力』というそうです。

『ねばならない』で行動するのは辛い！

食べたもので身体を作る
聞いたもので心を作る
話したことで未来を作る

だから話すことをポジティブにすれば、ポジティブな未来が作られる。

頼まれ事は試され事

文句いうから、ストレスが溜まる

自分のご機嫌は自分でとる
怒ってもしょうがない
頼まれ事を喜び事にしたら喧嘩がない

頼まれ事は人を喜ばせるチャンス

チャレンジするのが当たり前の環境がベスト

成功の3要素は「努力」「出会い」「運命」

人間に大切なことことは「素直さ」

ありがとう
ごめんなさい
やってみる

すごい
なるほど
おもろい、教えてください

「すなお」になる

お金の出口は出会いに使う
みんなと逆をやるから面白い
みんな変わってる

雑用にChanceあり

出来ない理由が出る頼まれ事は人生変わるポイント

殆どがやったことない大人に想像で言ってる

印象に残ったのが、中村文昭さんが阪神タイガースの選手に話を聞いたときに

「プロ野球選手になろう」と思った時、親に最初に行った時のことを覚えているか?

と聞いたらみんな覚えてるそうです。

そして親はみんな「お前ならできる」言ってくれたそうです！

子供の可能性は大人が話す言葉で出来てる！だなーって

再認識しました

皆様ありがとうございました