【ビリギャルさやかちゃんは素直だった⁉️】

一昨日の人間力大學は待望の「ビリギャル」の著者

創業110周年の吉本興業ホールディングスの社外取締役

坪田信貴さんの講演でした‼️

さやかちゃんの講演は主催したり、何度も参加したりしてるのですが、

坪田先生は初めて❣️

ホントに楽しみにしてました‼️

心に残ったのは

「さやかちゃんは素直だったか?」

と言う話題‼️

坪田先生は

「さやかちゃんは素直だった」

とおっしゃったあと、

「学校の先生やお父さんに対しては超反抗的だった」

ともおっしゃっていたのです‼️

ビリギャルをご覧の方であれば納得しますよね。

お父さんの事はクソ親父と呼び、

学校の先生とは反発し合うのが描かれていました。

つまり、さやかちゃんは自分に好意的な人には素直で、否定してくる人には反抗的だったのです。

これは誰にでも当てはまるのではないでしょうか?

つまり、相手と良い関係を築きたいのであれば、

「相手を肯定して聴けるか?」

が重要です‼️

そのために「リフレーミング」という技術をお勧めされました。

リフレーミングも今まで知っていたのですが、

もっと深いことに昨日気づきました‼️

「リフレーミング」とは

フレームを作り替えることです。

ボクは今までこんな風に解釈してました。

ペットボトルに半分の水が入っています。

これを

「これしか入ってない」と言う人もいれば、

「こんなに入っている」と言う人もいます。

どっちもあり得ると思います。

『他の目線になれば見え方が変わってくる』

これをリフレーミングと認識してました。

正直間違ってはないと思います。

ではベストではなかったって気づきました‼️

この説明では

「相手の他の目線になれば、フレームが変わる」と言っているだけで、

自分のフレームについて言及してないのです❗️

自分のフレームを作り替えなければ、

リフレーミングは継続出来ません‼️

他の人の視線を意識することがスタートですが、

「自分のフレームを作り替える」ところまで意識をしたら、もっと深くなるんだなって気づきました‼️

坪田先生素敵な気づきを与えてくださりありがとうございました‼️

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